洗濯物を干すときに欠かせない ピンチハンガー。 長く使っているとピンチが割れたり、フレームが曲がったりして、買い替えのタイミングがやってきます。
でも、いざ捨てようとすると 「プラスチック?金属?どっちのゴミ?」 「自治体によって分別が違うのでは」 と迷ってしまいますよね。
この記事では、 横浜市・世田谷区・川崎市のピンチハンガーの捨て方をまとめました。
ピンチハンガーの捨て方は「素材」で変わります
まず大前提として、ピンチハンガーは素材によって分別が変わります。
- プラスチック製
- 金属製(アルミ・ステンレス)
- プラスチック+金属の混合タイプ
自治体によって扱いが違うため、 「どの素材がどのゴミになるか」を知ることが大切です。
横浜市でのピンチハンガーの捨て方
横浜市の分別ルール(2026年5月時点の公開情報)では、 ピンチハンガーは以下のように扱われています。
プラスチック製ピンチハンガー
→ 燃やすごみ
横浜市では、プラスチック製の日用品は基本的に「燃やすごみ」です。
金属製ピンチハンガー
→ 小さな金属類
アルミやステンレスのピンチハンガーは「小さな金属類」に分類されます。
プラスチック+金属の混合タイプ
→ 燃やすごみ
横浜市は「分解しなくてもOK」。 金属部分が少量であれば、燃やすごみで出せます。
※金属部分が大きい場合は「小さな金属類」になる可能性がありますが、判断が難しい場合は市の環境事業所に確認するのが確実です。 (出典:横浜市公式サイト)
世田谷区でのピンチハンガーの捨て方
世田谷区は、横浜市とは少しルールが異なります。
プラスチック製ピンチハンガー
→ 可燃ごみ
プラスチック製の日用品は可燃ごみです。
金属製ピンチハンガー
→ 不燃ごみ
世田谷区では、金属製の日用品は「不燃ごみ」に分類されます。
プラスチック+金属の混合タイプ
→ 不燃ごみ
世田谷区は「金属がついているものは不燃ごみ」という扱いです。 分解する必要はありません。
(出典:世田谷区公式サイト)
川崎市でのピンチハンガーの捨て方
川崎市も横浜市と似ていますが、細かい点が少し違います。
プラスチック製ピンチハンガー
→ 燃やすごみ
プラスチック製の日用品は燃やすごみです。
金属製ピンチハンガー
→ 小物金属
アルミ・ステンレスなどの金属製は「小物金属」に分類されます。
プラスチック+金属の混合タイプ
→ 燃やすごみ
川崎市も「分解不要」。 金属部分が少量であれば燃やすごみでOKです。
(出典:川崎市公式サイト)
【素材別】ピンチハンガーの捨て方まとめ
| 素材 | 横浜市 | 世田谷区 | 川崎市 |
|---|---|---|---|
| プラスチック製 | 燃やすごみ | 可燃ごみ | 燃やすごみ |
| 金属製 | 小さな金属類 | 不燃ごみ | 小物金属 |
| 混合タイプ | 燃やすごみ | 不燃ごみ | 燃やすごみ |
自治体によって、金属の扱いが大きく違うのが分かります。
ピンチハンガーを捨てる前に「分解したほうがいい?」問題
結論: 横浜市・川崎市 → 分解しなくてOK 世田谷区 → 金属がついている時点で不燃ごみなので分解不要
ただし、ピンチ部分だけ割れてしまった場合は、 プラスチック部分だけ「燃やすごみ」で捨てられます。
ピンチハンガーを捨てるときの注意点
- 洗濯バサミがバラバラ落ちないよう袋に入れる
- 金属部分が尖っている場合は新聞紙で包む
- 大型(幅60cm以上)の場合は自治体によって扱いが変わる可能性あり
- 事業用(コインランドリーなど)は家庭ごみとして出せない
ピンチハンガーを「捨てずに再利用」するアイデア
捨てる前に、ちょっとした再利用もできます。
- キッチンの袋止めクリップとして使う
- 靴下のペアをまとめる
- ベランダの小物干しに再利用
- 子どもの作品を吊るすディスプレイに
ただし、劣化して割れやすい場合は無理に使わず処分しましょう。
【まとめ】ピンチハンガーの捨て方は自治体で違うので要チェック
ピンチハンガーは、 素材と自治体のルールで捨て方が変わります。
横浜市・川崎市は「燃やすごみ」扱いが多く、 世田谷区は「金属がついている=不燃ごみ」という違いがあります。
迷ったときは、自治体の公式サイトで最新情報を確認するのが一番確実です。
(この記事は2026年5月時点の情報です)
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