『北の大地の水族館』 山の水族館 おんねゆ温泉に隣接
北の大地の水族館
北の大地の水族館は、北海道北見市にあるおんねゆ温泉に隣接する山の水族館です。
世界初の「川が凍る水槽」や日本初の見上げる「滝つぼの水槽」など、ここでしかみられないものがたくさんあります。
決して広い水族館ではありませんが、飼育員さんのちょっとしたコメント（？）解説にくすっと笑ってしまう場面が多く、ちょっとめずらしい水族館です。
北見市にある温泉地、おんねゆ温泉の見どころの1つになっている山の水族館 北の大地の水族館をご紹介します！
北の大地の水族館の料金は？
一般670円、中学生440円、小学生300円です。
北の大地の水族館の開館時間は？
8:30～17:00(11月～3月は9:00～16:30)
休館日は4月8日～4月14日と12月26日～1月1日です。
北の大地の水族館の所要時間はどのくらい？
小さな水族館ですが、展示をじっくり読んでも、30～40分くらいでしょう。
おみやげ屋さんに隣接する幼児無料の【木のゆうえんち】に立ちよると、1時間くらいかかります。
果夢林ワールド 【木のゆうえんち】
- 大人 270円
- 小中学生 130円
- 幼児 無 料
北の大地の水族館 おみやげは？
北海道北見市の留辺蘂エリアに北の大地の水族館は、あります。
『北の大地の水族館』のすぐ隣の建物は、『果夢林ショップ』です。
果夢林ショップ』では、『北の大地の水族館』のお土産をはじめ、北見市の名産品や木工製品、特産品、おみやげを多く、扱っています。
北見市は、大きく分けると、4つのエリアに分かれます。
- 「留辺蘂エリア」地場産の木材を活用する林産業や白花豆栽培が盛ん
- 「北見エリア」戦前に世界の生産量7割を占めたハッカ生産地
- 「端野エリア」玉ねぎやじゃがいもなどの農産物を使用した独自の商品が有名
- 「常呂エリア」サロマ湖で養殖されたホタテやオホーツクの農産物が人気
白花豆
北海道北見市の留辺蘂エリアに北の大地の水族館は、あります。
白花豆の生産が日本一なので、「白花豆で作った白あん」を使ったお菓子がおすすめです！
「白花かすてら」
「北の大地の水族館もなか」
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木工製品
手作りキットを購入して、自分で手作りするのも面白いかもしれませんね。
『北の大地の水族館』山の水族館 アクセス方法
アクセス方法は？
北の大地の水族館
住所：北海道北見市留辺蘂町松山1-4
電話番号：0157-45-2223
車
駐車場あり（無料）普通車37台/身障者用2台
◆女満別空港
約80kｍ 1時間20分
◆網走
約90kｍ 1時間30分
◆旭川市街から国道39号線
約2時間30分
◆帯広
約140㎞ 2時間50分
JR
JR留辺蘂駅から道の駅おんねゆ温泉行きバス約20分、終点下車徒歩2分。
バス
JR北見駅 ⇔ 北の大地の水族館
大人片道1330円
小人片道 670円
『北の大地の水族館』 山の水族館 のまとめ
世界初の「川が凍る水槽」や日本初の見上げる「滝つぼの水槽」など、ここでしかみられないものがたくさんあります。
決して広い水族館ではありませんが、飼育員さんのちょっとしたコメント（？）解説にくすっと笑ってしまう場面が多く、面白いです。
北見市にある温泉地 おんねゆ温泉の見どころの1つになっている山の水族館 北の大地の水族館をご紹介しました！
家族みんなで楽しめたら、最高の気分ですね！
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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