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湘南の宝石【2024】を子連れで見に行こう!

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子どもの自己肯定感アップ

湘南の夜空と自然とともに創り出す壮大なイルミアート空間です。
LED電球1球1球の配色や方向に対するこだわりは圧倒的な煌めきを放っています。

東京・横浜など都心部からなら日帰りで楽しめる江の島のイルミネーション「湘南の宝石」を子連れで楽しむ方法をご紹介します!

『湘南の宝石』【2024】を見に行こう!

湘南の夜景や自然と一体となった透明感あふれる宝石のようなイルミネーション。

湘南の自然、夜景、光の融合による唯一無二の美景は、関東三大イルミネーションや日本夜景遺産など数多くの夜景ブランドタイトルを獲得しています。

開催期間◆
2024/11/23(土・祝)~2025/02/28(金)

雨天時情報◆小雨決行

開催時間
平日及び12/31~1/3 17:00~20:00 (最終入場19:30)
土日祝日及び12/21~12/30 17:00~21:00(最終入場 20:30)

『湘南の宝石』【2024】をみるには、どこをめざせばいいの?

江の島のサムエル・コッキング苑

温室遺構展示棟は、2021.11.13にオープン。イギリスの貿易商であるサムエル・コッキング氏が1885年に私財を使って大庭園を造園したのが、現在のサムエル・コッキング苑です

西欧の回遊式の様式を持ちながら、東洋趣味を反映したもので、温室は東洋一の規模でした。

江の島サムエル・コッキング内にシーキャンドルがあり、TODAI KICHENEN、シーキャンドルデッキサンセットテラスには、サムエル・コッキングの入苑料で入ることが出来ます(17時までは無料

サムエルコッキング苑 営業時間
9:00〜20:00(最終入場19:30)
※施設や開催イベントによって異なります

サムエルコッキング苑 入苑料
¥500(大人)¥250(小学生)17時以降に発生

はらぺこ
はらぺこ

無料で苑内前に入っても17時以降までいたら出口で入苑料を支払う仕組みになっています!

江の島シーキャンドル

2002年の江ノ電開業100周年事業の一環として、「景観・自然への配慮」・「公共的な利用価値の追及」・「地域の観光振興」を基本コンセプトに建設され、2003年にリニューアルしました。

キャンドルのてっぺんにのぼりたい人のみ
※混雑時は、整理券が必要になります。

昇塔料 大人500円・小人250円

江の島エスカー

江の島の頂上にある「江の島サムエル・コッキング苑」。高さ59.8mの展望灯台「江の島シーキャンドル」がシンボルです。「江の島エスカ―」の終着点でもあります。

体力に自信がない方は「江の島エスカー」に乗るのがおすすめです。

江島神社(朱の鳥居)から江の島サムエル・コッキング苑入口前まで、3区間に分け、高低差46mを4分ほどで上ります。最初の1区で料金のお支払いやチケットの購入がおすすめです。

※3区間全てでクレジットカード、交通系ICカード利用可、1区窓口ではPayPayも使用可能。

全3区間
大人360円・小人180円

湘南の宝石【2024】へのアクセスは?

駅からの江の島へのアクセス方法

  • 小田急江ノ島線「片瀬江ノ島駅」より 徒歩20分
  • 江の島電鉄「江の島駅」より      徒歩25分
  • 湘南モノレール「湘南江の島駅」より  徒歩26分

上記最寄り駅より徒歩。江の島弁天橋を渡り、江の島弁財天仲見世通りを直進

江島神社朱の鳥居の左にある江の島エスカー(全3区間※有料)に乗った後、右側に江の島サムエル・コッキング苑入口があります。(すべて徒歩での時間はもっとかかります!)

江の島のサムエル・コッキング苑の行き方

江の島に上陸し、更に上へ上へと歩き続けてようやく到着。
体力に自信がない方は「江の島エスカー」に乗るのがおすすめです。

江の島の頂上にある「江の島サムエル・コッキング苑」。高さ59.8mの展望灯台「江の島シーキャンドル」がシンボルです。「江の島エスカ―」の終着点でもあります。

エスカ―を使えば江の島の頂上まで楽々アクセス可能です

はらぺこ
はらぺこ

ただし、エスカーは上りのみ。

帰りは歩きになります。

島内には石畳みや坂道、石段などがたくさんあります。
小路なども多いのでベビーカーでの散策は困難です。

「江の島サムエル・コッキング苑」を徒歩で目指すなら、小学生低学年以上がおすすめです。

クルマでのアクセス

休日は大変混雑しますので、なるべく公共交通機関をご利用ください。

● 山梨・群馬・長野方面から
圏央道【さがみ縦貫道路】八王子JCT → 茅ヶ崎海岸IC → 国道134号を江の島方面へ

● 静岡・東京・埼玉方面から
東名高速道路「厚木IC」 → 圏央道【さがみ縦貫道路】海老名JCT → 茅ヶ崎海岸IC → 国道134号を江の島方面へ

● 東京・千葉・埼玉方面から
横浜新道より国道1号線を江の島・藤沢方面へ

駐車場について

休日は大変混雑しますので、なるべく公共交通機関をご利用ください。

江の島島内
地図駐車場名時間収容台数
1観光協会江の島
0466-26-2711
24時間営業74台
2江の島なぎさ駐車場
0466-29-6574
6:00~21:00(7月・8月)
7:30~21:00(1~6月・9~12月)
327台
3湘南港臨港道路附属
0466-22-2128
5:00~21:30347台
3江の島かもめ
0466-55-2543
5:00~21:30普通車:314台
大型バス:34台
片瀬海岸周辺
地図駐車場名時間収容台数
4藤沢市片瀬東浜
0466-55-6514
24時間営業45台
5江ノ電駐車センター
0466-23-2441
4:00~23:00(入庫可能時間)※出庫は24時間可能200台
6片瀬海岸地下
0466-24-0425
7:00~21:00(7・8月)
平日:9:00~18:00/土日祝日:7:00~19:00(1~6月・9~12月)
200台
7中部
0466-35-0036
24時間営業356台
8西部
0466-35-0031
24時間営業350台
(7~9月715台)

詳しくは江の島・湘南海岸の駐車場満空情報「パーキングインフォメーション」をご覧ください。

江の島・湘南海岸のパーキングインフォメーション

駐車場から徒歩10分かかります!

江の島エスカーの乗り方

江島神社(朱の鳥居)から江の島サムエル・コッキング苑入口前まで、3区間に分け、高低差46mを4分ほどで上ります。最初の1区で料金のお支払いやチケットの購入がおすすめです。

3区間全てでクレジットカード、交通系ICカード利用可、1区窓口ではPayPayも使用可能。
全3区間
大人360円・小人180円

「湘南の宝石」【2024】を子連れで楽しむ方法

①「江の島岩屋」の見学と「湘南の宝石」をセットにする

  1. お昼を江の島周辺で済ませて、「江の島岩屋」見学へ
  2. サムエル・コッキング苑でのんびり夕暮れまで過ごす(夕ぐれが最高!)。
  3. 「湘南の宝石」を堪能して帰宅
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②「新江の島水族館」の見学と「江の島岩屋」そして「湘南の宝石」をセットにする

  1. 午前中から「新江の島水族館」の見学。ランチは館内で。
  2. イルカショー等見てから徒歩で江の島へ移動(15分)
  3. 16時には到着して「江の島岩屋」を見学。
  4. サムエル・コッキング苑に移動する。
  5. 「湘南の宝石」を堪能して帰宅。

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江の島の人気スポット5施設をお得に観光できる!えのしまえのすいエリアパスポート+ナイト

アソビュー 江の島シーキャンドル×新江ノ島水族館

湘南の宝石【2024】の周辺スポット

新江の島水族館

江の島、富士山、相模湾を一望でき、いつも新しい「発見」に出会える場として“わくわくドキドキ冒険水族館”をコンセプトに掲げる「新江ノ島水族館」。

地元の海をさまざまな角度から紹介し、館内で一番大きな大水槽では、相模湾に生息する2万匹の魚たちの美しい群泳を楽しめます。

60年以上の飼育研究と展示手法で培われた経験を活かしたクラゲ展示は、「癒し」と「学び」の2つのエリアで構成され、常時40種以上のクラゲを観察することができます

またペンギンやアザラシ、カワウソ、カピバラなどの愛らしい姿や、ウミガメののんびり泳ぐ姿にも癒されます。

江の島岩屋

島の最奥部にある海食洞窟。古くは弘法大師や日蓮上人も修行したといわれ、江の島信仰発祥の地として崇められてきました。

養和2年(1182)には源頼朝が奥州藤原秀衡征伐を祈願したとも伝えられています。

奥行152mで富士山の氷穴に通じているといわれる第一岩屋と56mで龍神伝説の地といわれる第二岩屋があり、ロウソクの炎に照らし出された石像や岩壁が神秘の世界に誘ってくれます

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遊覧船べんてん丸

江の島弁天橋から稚児ヶ淵までをつなぐ遊覧船。
約6分の海上遊覧を楽しみながら江の島や天気の良い日には富士山も一望できます。

基本情報

湘南の宝石
江の島サムエル・コッキング苑について

住所
〒251-0036 神奈川県藤沢市江の島2-3-28

開催期間◆
2024/11/23(土・祝)~2025/02/28(金)

雨天時情報◆小雨決行

開催時間
平日及び12/31~1/3 17:00~20:00 (最終入場19:30)
土日祝日及び12/21~12/30 17:00~21:00(最終入場 20:30)

駅からのアクセス方法

  • 小田急江ノ島線「片瀬江ノ島駅」より 徒歩20分
  • 江の島電鉄「江の島駅」より      徒歩25分
  • 湘南モノレール「湘南江の島駅」より  徒歩26分

湘南の宝石【2024】を子連れで見に行こう! まとめ

湘南の夜空と自然とともに創り出す壮大なイルミアート空間です。 LED電球1球1球の配色や方向に対するこだわりは圧倒的な煌めきを放っています。

東京・横浜など都心部からなら日帰りで楽しめる江の島のイルミネーション「湘南の宝石」を子連れで楽しむ方法をご紹介しました!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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